いつもはむくまないのに生理中にむくむのはどうしてなの?

女性の中には、いつもむくみやすい、といった方もいます。

 

一方で、生理中だけむくんでしまう、といった方がいることも確かです。

 

こちらでは生理中だけむくんでしまう方の理由に迫ってみます。

 

どのような原因が隠れているのでしょうか。

 

ホルモンバランスが関わっているのでしょうか。

 

 

■ホルモンバランスが普段とは異なっているからむくみやすい

 

・体内に様々なものを貯めこむような状態になってしまう

 

妊娠中は女性ホルモンが高まります。

 

その事自体は女性の自然現象でもあるので仕方ありません。

 

特に注意して欲しいのが、プロゲステロン、といった女性ホルモンです。

 

黄体ホルモンと言われるものですが、妊娠を促す作用があることでも知られています。

 

黄体ホルモンには栄養や水分を体内に備蓄する、といった働きがあるのです。

 

生理期間前後はダイエットしても意味が無い時期、と言われていますよね。

 

実はプロゲステロンが大きく関わっているのです。

 

水分を蓄えるような状況になるために、どうしても浮腫が出てしまいます。

 

女性ホルモンが高まるのは自然現象なので、むくみになるのはしかたがないのでは、と思ってしまうかもしれません。

 

しかし、適切な対処をすればしっかりと状態が良くなることも分かっています。

 

もちろんホルモンバランスを乱してはなりません。

 

こちらでは健康的な対策方法を紹介します。

 

 

■生理中のむくみを予防したり改善させる方法

 

・アルコールの摂取は控えること

 

アルコールを飲むと、アルコールが体内に留まるようになります。

 

それがむくみに発展する可能性があるのです。

 

特に注意して欲しいのが、アルコールを摂取すると肝臓で分解してもらうことになるのですが、女性ホルモンの一つのエストロゲンが肝臓の働きを弱めてしまうことが分かっています。

 

特に生理前はエストロゲンが大量に出てくるので、アルコールの摂取は控えるべきです。

 

普段から飲酒をする習慣がある方は、生理前だけでも飲まなかったり、量を減らしてくださいね。

 

・身体を冷やすようなことは控えること

 

薄着で過ごしてしまう
冷たい飲み物を飲む
冷たい食べ物を食べる

 

上記のようなことを控えてください。

 

身体が冷えてしまうと、水分を排出する働きが弱まってしまうのです。

 

体内に水分を蓄えるような状況を維持してしまうことになるので、特に生理中は身体を冷やさないようにしてくださいね。

 

お腹周りを温める、といったことも生理中はおすすめです。

 

 

 

この記事の関連ページ